アラサー女のブログ

ハード系かマイルド系かって言ったらがっちりハード系なアラサー女がアラサーの生態をつぶやくブログ

30歳

お久しぶりです・・・

 

気づけばもう7月も終わり。

半年以上のお休みしていました。

 

今日からまたぼちぼち、いやバリバリ書くぞ!!

 

 

 

 

半年の間に、私30歳になりました。

 

アラサーっていくつまで?

アラウンドサーティーなので、あと数年はアラサーかな?

 

30歳になったとて、とくに変わったことはなかった気がするけど、

確実に時は過ぎているのだなあと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30歳の願い

 

お金をバリバリ稼ぎたい。

 

 

 

 

選ぶレストランで見抜かれているあなた自身

男友達が、選んでくれたレストラン

 

入ってみたら新しくオープンしたところだけど、内装も素敵で場所も良いのに客がほとんど入っていない。

一番高いコースを頼んでみたけど、味がイマイチだった。

味の好みなんて人それぞれだけど。

やっぱり、人気が無いにはそれなりの理由がある。

 

なんでも、男友達はそこの店員と友達でよく使っているのだそう。

店の経営を心配するなら、むやみに人に紹介するより、料理とスタッフの質を上げろと思う。

「また使ってあげて」という男友達に内心「あーもう一緒にご飯食べることはないなあ」と・・・。

彼にとっては、そこが美味しいのかもしれないし、味はどうでもよくて友達にいいとこ見せたいのかもれない。

私は、例えワンコインでも自分が好きではない味だと行かない。

そこが価値観の違いだ。

 

 

食の趣味は大事だ。

選ぶということにたくさんの条件があり、そのお店を紹介するということは自分をさらけ出すということになると思う。

金額、味、雰囲気、場所、スタッフの対応

何を大事にしているか、そしてどういうことが自分にとって「いい」なのか。

美味しい また行きたい と思う店が同じということはとても相性がいいのだと思う。

 

付き合いの浅い人には、お店を選んでもらったら相手の中身がわかるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

女はみんなマウンティング女子

女性は比べて生きている。

誰かと比べることでしか自分の価値を見いだせない人も多い。

 

芸能ニュースを見るのも、誰かに憧れるのも、群れを作るのも、噂話をするのも、嫉妬するのも男性より女性が多い。

それは全部、今の自分を安心させたいから。

幸せな自分も、不幸な自分も。

誰かと比べるから成り立つ。

 

「誰か」と比べて、「何か」がないと自分は不幸だと思ってしまう。

「誰か」の対象は、憧れであり、嫉妬も裏返して持っている。

「何か」は、対して意味がなく、自分が本当に欲しいものでは無い。

 

かわいそうを押し付けて近づいて来る人は、そこに自分が癒してあげるという自己満が発生する。

憧れで近づく人は、それを自分のアクセサリーにしたがる。

本当に自分がどうあれば幸せかというのは人それぞれなのに、自分が優位に立つことでしか幸せを感じれないのだ。

幸せをいつも探している。

 

幸せは誰かと比べてできるものでではない。

その感じている幸せは、ただの優越感かもしれない。

 

 

 

 

 

 

素敵な男性がパートナーにしている大事なこと。

いつ合っても仲良しで、憧れのカップルと言われる2人。

あんな彼氏が欲しいと言われる男性がパートナーにしていることは

 

褒めること。

 

これって、簡単なようだけど男性はほとんどできない。

 

 

女性は褒めてほしい。気付いて欲しい。

パートナーの中で一番でいたい。

 

「優しい人がいい」という女性の理想像も、これに等しい。

優しい人=褒めてくれる

 

 

自分のパートナーに「かわいい」「きれい」「すき」「ありがとう」

これが言えたら完璧。

そして、外に出たらパートナーをさらっと自慢する。

それを聞いてる周りの女性も、素敵な気持ちになる。

 

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これをされてる女性は満たされている。

だって女ってやっぱり愛されるべき生き物だから。

そして、男は本音でそう思っていると、それが原動力になって働く。

男は、誰かの為に、なにかのためにしか働けない生き物だから。

 

だいたいどの女性も、こうして欲しいって言ってるのになんで男性はできないんだろう?

できるようになったらモテるのに。

 

 

相手を褒めるということはけして負けじゃない。

自分がどうしても優位に立ちたい男が多すぎる。

そしてそんな男はモテないし、仮にモテても、それはスペックがモテてるだけだ。

 

いやらしさがなく相手を気持ちよくさせる。

誰に対しても。

そんな男が一番幸せになる。

だって、パートナーも周りも自分も幸せなのだから。

 

 

 

 

年下君のススメ。

いい男はだいたい結婚している。

 

アラサーになっても、年上に甘えたいと思っている女が言う言葉。

年なんて本当に関係ない。

年下でも、甘えさせてくれる人はいるし、年上でも包容力のない人はいる。

 

まあ、確かに、いいものはだいたい売れている。

 

男も、30くらいになると結婚しだすから、アラサー世代で好みの人を探すのは確率が低くなるかもしれない。

だったら、まだ将来性の残ってる年下君も候補に入れてもいいんじゃないかと思う。

 

女も結婚するのが遅くなったとは言え、三十路手前でしっかり結婚する女はちゃんとパートナーを捕まえている。

数年間恋人を楽しみ、仕事を思いっきりした上で、自分のいいタイミングで結婚するのだ。

だから尚更、同世代で余った男はいない。

やっと見つけた未婚で同世代のいい男は長年連れ添ったいいパートナーがいるものだ。

 

 

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顔とか、性格とか、体型とか、全部変えられる!!

服のセンスとか全く問題ないし、オーラなんて自信が付けば出てきて輝くんだ。

男は育てるもの。

しかも、わからないように。

付き合う前と、付き合う後の変化は女の力量だ。

だから、年下君は大いに魅力的だ。若いってだけで。

 

疲れたって言わないし、未来が輝いてるし、年上女に見合うよう頑張る姿がまた可愛い。

 

 

 年下君おススメだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

普通のサラリーマンに好かれる女の特徴

紹介や合コンでいい子だな。と思われるには、

 

其の一   お酒に飲まれない。

 

可愛く酔えない人は、一杯だけにとどめておくこと。

大抵の男は、女が酒に飲まれるのを嫌う。

 

其ノ二   愚痴を言わない

 

相談されるのは男心をくすぐるが、愚痴は嫌い。

女の話は9割どうでもいいことなので、男には面白くない。

 

其の参   相手の話を聞く

 

自分のことを見てくれる。自分に矢印が向いていると思えば誰でも意識しだす。

相手の好みを知るために自分の話じゃなくて、相手の話を聞くほうが効果的

 

其の四   可愛いドジをする

 

自分よりできる女には惹かれないもの。真面目そうに見えても、どこか抜けてると俺がいなきゃダメだと思うらしい。

 

 

 

 

 

これは世間一般の男に効く。

つまり、普通のサラリーマンが好きな女だ。

 

自分が、どんな人といるのが合うのか。どんな人と付き合いたいのかで参加する場所は変わってくる。

まずは、自分を見極めよう。

 

運命の人

ビビビと来ることってききっとある。

女は感覚の生き物だから。



彼は運命の人って言う女達がいる。

でも、運命の人って何人もいる不思議。
「あれは運命じゃなかったんだね」
と言うと、
「全部運命だった」
と言う。
出会いも別れも、ドラマみたいに凄いわけでは無い。いたって普通だけど。


運命の人っていう意味

まずそれが、人それぞれだと気づいた…。

この人素敵♡と思ったら運命みたい。
まあ確かに、出会って付き合う事で 、もう既に凄いことだな。
それだったら、なんだって運命になるけど。


恋する女は、いつだって全力なのね。